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100%・・・

2015年02月15日
13日 コロラドより帰宅しました。

天候に恵まれて暖かく気持ち良い
日々を過ごすことができました。


現地の11日は国立公園をドライブ!
大自然の素晴らしさに心をうっとり
させられましたね。

このセミナーで勉強になることは
愛情への欲求です。

これは、3歳児までの記憶
プレバーバールが人生に大きな
影響を及ぼしており人は悩まされる。

所謂、トラウマです。

大きな声で発狂する叫びの中に
共通して言えることは、「愛」

私もその一人である。

今回のセミナーで私への課題は、
100%受け入れるということでした。

コーチによると
私は与えるばかりで相手からの
愛情を50%しか受け止めていない
と言われました。

厳しい一言です。

見方を変えれば私は愛を押し付けているだけ?
と思えてきたり・・・
これは、アメリカ人コーチの言葉をしっかりと
素直に受け入れ
私に向けられたフィードバックを100%の愛情を
受け止める
見方を変える必要はない。

今回は参加者が2回のセッションを受ける事が出来ました。
各々目的により展開が異なります。

私の場合目的は
1:毒出し
2:感性の確認
でした。

一日目は、いつもようなスタイル
(エネルギーの発散により確認するよう法)
私の中から出てきたワードは

「愛しているのに・・・
どうして抱きしめてはいけないのか」

参加者のほとんどは、抱きしめて欲しい
という欲求なのです。私は、愛情を持って
生まれてきたはずの人間が上手く愛情を
表現できないむずがゆさみたいな感情が
あります。
どうやらこれが私に残されていた毒の
一つでした。

二日目は、感性の確認
コーチが2つパターンを提案してくださいました。
1つは、私の感情から出てくるものを追い
確認する。
2つ目は、私が感じたものをコーチがテェックする
というもの。
私は、2つ目をセレクトしました。
これは、実技試験みたいなもので私の直観が
しっかり正しく読めているのか?
参加者2人が臨床の場になりました。

テクニックを学んだわけではないので
私の感じるがままに診断していくスタイル

コーチからいただいた言葉は
「じゅんこは気の伝道師だね!」

自分の道を信じる勇気をいただけました。


海外研修

2015年02月03日
5日〜13日まで海外研修に参加します。

ここに辿りつくまでにも色々なことが生じました。

特に友人Yさんはお父様の病気が発生して
手術をすることになりまだ意識が回復していない・・・
おまけに、ギックリになってしまったり。
これでもかぁっ!!!
と言わんばかりの悲劇のヒロイン


そして
お世話になっている阿闍梨様のお父様の他界

私は特に自分に降りかかる出来事は生じて
おりませんでした。
今年は諦めたのですが先日、天候に恵まれて
友人と川越七福神巡りをしお勤めが出来たの
で幸せです。

ふと思った出来事は、お世話になった
Dr.Tの命日。
友人Tさんのお爺さまの命日
阿闍梨様のお父様お通夜
が同じ日に重なっていました。

つながっているのだなーって思いました。

友人Tさんとは、他にも命日のことで
一緒のご縁があったり・・・
お互いに仏の道とご縁で知り合ったので
興味深いものがあります。

さて、コロラドは夏日と冬日が入り混じって
いるとのこと。
一足先に行かれているトレーナーの方の情報に
夏服と冬服を持参しなくてはならないらしい。

思いがけないトラブルも
楽しめると思っています。