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最近の日課

環境ボランティアで生ごみから肥料つくりの仕方を

教えていただきました。

まだ、実験段階の内容を教えていただいたので

すが毎日お世話しています。


学びになったことは、生ごみと残飯は違う!


母親が生ごみとして残していた残飯(魚介揚げ物の残り)を

考えずに混ぜたら・・・・

臭くはないけれど、ハムのような臭いが発生。


臭くないけど、違和感!

あ=====

これを再生させるには♡


臭いのする肥料を用いて野菜だけの生ごみと混ぜてみました。


生ごみの野菜を発酵させるのですが、この肥料で行うと発酵の仕方が

早い。おまけにハムの臭いが消えました。



現在は、虫が発生して痛んだ大葉だけで肥料を作成しました。


爽やかな香りがするので手入する時に嬉しい気持ちになります。


肥料になり切れていない野菜は、再度肥料の元と混ぜて土状態に

なるまで手入れします。


さてさて

残飯の場合は、味付け、加工してしまうので

添加物が加わりやすいし余計な水分が含まれていたり。

臭いが発生しやすいから混ぜない方が良い!

食事とは、自分の食べる分だけ調理をして

食べ残しそうな野菜は、調理前に肥料に回した方が

環境的にも経済的かも。

























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