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ボラ活

今日は、いずみ自然塾

出前講座

埼玉県環境科学国際センター

「生物多様性の現状とその保全」

にボラ活参加しました。


話題としては

1 生物の多様性とは何か?

2 生物多様性はなぜ必要なのか?

3 生物多様性の低下の原因と保全のための取り組み


その中で私がとても興味を持ったものは


外来生物


外来生物の全てを問題視していては、現代的な生活は成り立たない!

在来の生物や生態系に悪影響を与える

人間生活に悪影響を与える

侵略的外来生物として問題視


侵略的外来種の生物学的特徴・共通点


繁殖力が高い

競争力が強い

高い環境順応性

どのような環境でも生抜き、繫栄できる!


私は、一番最後に上記の件で質問しました。


侵略的外来種の特性(DNAなのかホルモンなのか?)を用いた

研究はされているのか?

この能力を活用したら

医薬品・少子化・戦争に活用方法によって活かせる

と思ったからです。


先生からの答え

A:フェロモンで寄せ付けて一網打尽にする

A:DNAから読み取り排除方法を検討

ポジティブに活用する研究はされていない・・・・


どうやら

余計なものは削除する考えしかないようでした。



私は

生物・植物は絶滅させよう生殖しているわけでは無い。

自分の子孫を残そうとしている。

これは、人間にも共通しているところ。


生物・植物からのメッセージ

学ぶべきことが秘めている

今こそ自然に優しく活用する時代に突入






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