ここ数週間、コロナの騒ぎに影響を受けた生活をしておりました。
昨年までは、近所の人が、知人がコロナに・・・
と少し距離がありました。
先週になって
家族がコロナに・・・とか
職員がコロナに・・・とか
体調不良で生徒が救急搬送・・・
まさか?コロナ????
ではなくてよかった。
こんなバタバタが生じ
クライアントの規定により
昨日、PCR検査を受ける事態になり
検査を受けました。
(熱発も体調不良もありませんでした)
検査結果の連絡を待つのは
精神衛生上よろしくない!
ストレス三昧で微熱が生じそうに・・・
契約している別件のスケジュールもあり
夕方に連絡入るはずなのに
連絡がない。
ということは
緊急事態でない=陽性でないから連絡がない!
と判断しました。
あまりにも夕方の時間ではないので
電話して確認し
陰性でした。
私は、母親にストレス与えないように
「ダメ!」という言葉も環境も与えないように
心掛けてます。
というのは
人間の最もストレスになる言葉は
「〇〇しちゃダメ!!!」
らしい。
今回は、買い物も友人宅に野菜を届ける事は
いいことだけど、茶飲み話しないように
お願いしました。
母親の行動範囲に制限が生じ
言葉にしないけど、姿勢から
ストレスがかかったのだと察しました。
濃厚接触扱いなので母親の身体の手入を
しませんでした。
陰性だったことを伝えたら
気分気まま
庭いじりをせっせとこなして
汗をかいたら何度かシャワー浴びて
夜はお風呂でリラックス・・・
私は仕事場の冷房冷えで夜はお風呂入りたかったのに
同居人の母が数週間シャワーで済ませておりましたので
身体がひねくれました。
畑仕事で汗をかく母と
冷房三昧の私は
手入れの仕方が違う。
PS:労力より土曜日しか開業していないのですが、
本日は急性のぎっくりの同級生が来院。
都内は危ないし
田舎で希望の治療をうける施術院
ということで私の所に
鍼・灸・抜缶
腰ではなくて
肩甲骨と骨盤を緩めました。
「くぁ====助かった!」
「助かった」という言葉は、
ご本人の満足と私の臨床経験とか直感のここかな?
施術でマッチングした時に生じます。
「息返ったぁ!!」は呼吸できないような
息詰った身体がやっと体に空気(酸素)が
流れます。その感覚を久しぶりに体感して
深呼吸を味わった時に発する言葉。
あと10年したら???
自宅でのんびりかな
暫くは、学校も利用者さんも私の学びの場