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一月の半ばも過ぎてしまいました。

年末は、珍しく咽の風邪をひきました。
関節が痛くなり熱発したらインフルだなって
覚悟を決めていたのです。

免疫力は落ちていたらしく、後日に
口唇ヘルペス・・・
自分でも音をあげるように年末は
しんどく体力のピークがありました。

お陰様で操法により風邪で済んだと
勝手に思っています。

操法してくださる先生が珍しく言葉を失っていたのです。

「腎迄来てますよ!修行って死ぬ気でやらないと
いけないなら・・・」

???最近、自分では死ぬほどの行はしていない。

よく考えたら、11月に足の裏に火傷を負って
痛い目にあったことを思い出しました。

その時は、腰を痛めるな

免疫が下がるけど体質改善に繋がる

行者がみんな火傷をしたこのご縁は
何なのだろう?

そんな程度でしか考えていませんでした。
喉仏過ぎたら火傷したことを忘れ
先生言葉の意味が分からなくなってました。

今月(1月)、操法に行った時には・・・

「やっぱり、あの時は疲れていたんですね。」

どうやら回復したようです。
それ以上の会話がなく終わりました。