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100%・・・

13日 コロラドより帰宅しました。

天候に恵まれて暖かく気持ち良い
日々を過ごすことができました。


現地の11日は国立公園をドライブ!
大自然の素晴らしさに心をうっとり
させられましたね。

このセミナーで勉強になることは
愛情への欲求です。

これは、3歳児までの記憶
プレバーバールが人生に大きな
影響を及ぼしており人は悩まされる。

所謂、トラウマです。

大きな声で発狂する叫びの中に
共通して言えることは、「愛」

私もその一人である。

今回のセミナーで私への課題は、
100%受け入れるということでした。

コーチによると
私は与えるばかりで相手からの
愛情を50%しか受け止めていない
と言われました。

厳しい一言です。

見方を変えれば私は愛を押し付けているだけ?
と思えてきたり・・・
これは、アメリカ人コーチの言葉をしっかりと
素直に受け入れ
私に向けられたフィードバックを100%の愛情を
受け止める
見方を変える必要はない。

今回は参加者が2回のセッションを受ける事が出来ました。
各々目的により展開が異なります。

私の場合目的は
1:毒出し
2:感性の確認
でした。

一日目は、いつもようなスタイル
(エネルギーの発散により確認するよう法)
私の中から出てきたワードは

「愛しているのに・・・
どうして抱きしめてはいけないのか」

参加者のほとんどは、抱きしめて欲しい
という欲求なのです。私は、愛情を持って
生まれてきたはずの人間が上手く愛情を
表現できないむずがゆさみたいな感情が
あります。
どうやらこれが私に残されていた毒の
一つでした。

二日目は、感性の確認
コーチが2つパターンを提案してくださいました。
1つは、私の感情から出てくるものを追い
確認する。
2つ目は、私が感じたものをコーチがテェックする
というもの。
私は、2つ目をセレクトしました。
これは、実技試験みたいなもので私の直観が
しっかり正しく読めているのか?
参加者2人が臨床の場になりました。

テクニックを学んだわけではないので
私の感じるがままに診断していくスタイル

コーチからいただいた言葉は
「じゅんこは気の伝道師だね!」

自分の道を信じる勇気をいただけました。



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