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春になると心が浮かれて
良い事
悪い事が
動き出す

先日、身に覚えのない?
いや!
これって・・・
迷惑メールのアドレスだったような・・・

私の記憶は微妙だけれど
何となく怪しいメールが久しぶりに届きました。

届いたメールから
友人の顔を
友人のドメインを
想像し
あの人は
この文章のメールは送らない!

親しき中にも礼儀あり


残念ながら
私へのメールは
アドレス帳に登録されている人なら
暗黙のルールがあります。

自分の名前を最初に名乗らない。
おまけに誰に当てているのか分からない
文章から始まるメールは
かなり怪しい。

これ以外に私へのメールは重要ポイントがあります。

何はともあれ悲しい事は、
これらの業が本人に返る
というを事を知らないでいる。

一日も早く
マイナスのループから
抜け出して
純粋無垢な心を
取り戻してほしい。

行動を改めたなら
素敵な日々になる!
誰も幸せで素敵になれる種を
持っているから♡


礼儀

2021年04月27日
今週、ボラ活イベントのデビューをしました。
参加者は、小学生
自然探索

何をすればよいのか分からず
集合時間よりも早めに現場到着!
あれよあれよと言う間に
他のボランティアさんがまだ来ていないので
受付を担当することに。

難しい事ではないし
市役所の方も一緒でしたから
初心者の私でも混乱することもなく出来ました。

さて、講義前に挨拶ということで
いきなり
私から紹介されてしまい
慌ただしいような椅子からの立ち上がりで
「よろしくお願いします!」

想定外に
子供たちからは
「今日は、よろしくお願いします!」
元気な声をいただきました。

すごい!
自然と言えるんだ!
まぁ、何回か参加して慣れている子もいるからだろうけど
気持ち良い挨拶だな・・・

講義の時の子供達の積極的な発言にもビックリ。
間違えることを恥ずかしいとは思っていない。
はぁ===い。ってわかっているから
手を挙げたんじゃないのかい?
指されてから考えるだなんて♡
笑えるし素直すぎる。

近くの川原まで自然観察に出発!

自由奔放
荷物は置き忘れるし
虫が怖いという子もいるし
十人十色

勉強になったのは
親から離れ
同じ学校の同級生とも離れる
不安がありそうかと大人が心配するけど
地域の活動に参加して
新たな仲間と出会う
一人の時間も寂しくない
自分で考えたり
自分で楽しさを見つけたり
同じ時間を共有している仲間がいることで
寂しく過ごしている子はいない
ふてくされたり
戸惑っていたら
私たちが声を掛ける

必要以上の声がけも
手助けもしない

この子供達の15年後が
楽しみになった。

専門学校は自分で決めたはずなのに
くすんだ心が見える。

いつ
くすんだの?

もっと
希望に
輝きを

成功だけが
幸せではない

失敗することが
不幸ではない

あれから10日に

2021年04月19日
吉野の女人護摩
昨年は延期になりました。
今年は無事に開催されました。
お陰様で法弓を無事に勤めることが出来
一年間の肩の荷がやっと軽くなりました。

正直、文言が飛ぶのではないか?
矢が飛ぶのかな?
自宅でイメトレして
YouTubeでも確認・・・
作法が微妙に違う・・・
私の方言が・・・

心配事は生じましたが
後は、身を任せて結界を張る

管長猊下から
「法弓 かっこえかったでぇ!」
のお言葉に感謝感激
笑いおおき3日間でした。


最終日は早退し下山

オリンピックの聖火ランナーが
緊張している姿を横目に
ヘリコプターの音を聞きながら

関西はコロナが蔓延しているが
テレビ・携帯
情報が遮断された環境は
健康的だ!って改めて感じました。

ボラ活

2021年04月04日
生活・税金の為にはお金は必要だし
大切なもの

人生で

仕事=お金=時間

と結ぶことばかり考えると
心が寂しくなる


昨年12月に参加した市の講習。

ボランティアを募集していることを知り
参加条件が低い
やらされ感は無さそう
名前だけ登録になってしまってもいい!

里親以外でも自分が社会にできることの
時間を作ろう!
早速、登録させて頂いた。

ところが、緊急事態宣言でボランティア活動が休止。

少し緩和されたこともあり
今日は、運営会議なるものに初参加!

自分ができる日に
楽しみながら参加します。

【内容】
環境ボランティア

【感想】
市を盛り上げよう!
環境問題に取り組もう!
は、市が考えること・・・
私たちボランティアは
環境問題を学びながら
自分がどの様に活用し行動を起こすか。
テレビ・メディアも市町村の広報も
国民に呼びかけている
自分に直面しないと
心は動かない
沢山のアプローチで
自分たちの生活している環境を大切にするんだ!
という発心に繋げること。
出来たら
この輪を市民が繋がる
そして
心地よく住みやすい市になり
私たちの環境がよくなる

循環