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わさわさ

年末に駅コンコースが凍結しており
転倒しました。
頭は打ちませんでしたが、仙骨が打撲

お世話になっている整体に行きたかったのですが、
30日に転倒したので正月休みに突入しており
年明けの急患が落ち着いてからと思い日が開いて
しまいました。

持病の坐骨神経痛は発症するは、
集中力はなくなる、
股関節に痛みが生じてきたり・・・

特にまだ慣れていない先達業務が週末に
予定しているので
集中力が欠けていると
物事がぐちゃぐちゃになり
仕事にならないのは困りますから
一昨日急遽予約を入れてケアしました。

正直、危機一髪でしたね。

話が前後しますが、10日〜12日は
年初めの事初めで
今年も飯綱高原のセミナーに
参加しました。
しかし、集中できていないので
ポカンと上の空のようになって
いました。
それに、頭がわさわさして
引っ張られる感じが異様にありました。


しかし、その場所にいることが
大切であり、昨年のこの時期も同
じことが生じており思い返せば
思い当たる節もあり、気に留めないように
過ごしました。


ところが、このワサワサはあまりにも
タイムリーだった事が整体に行って
よくわかりました。

年末に整体のセミナーに参加して
忘年会の自己紹介で私は将来の
目標が看取りであることを話しました。

そのことを熱心に聞いていた看護師さんに
2日前(12日)に悲劇が起きたのです。

それは丁度私が飯綱高原にいたときであり、
其事を知らない先生は、タイムリーに私が
予約(14日)したことで私に話したくて待っていました。

先生にも私にもショッキングな話。

13日に本
「ジェフリーのために出来ること」
を読んでいた私は、何とも不思議な
空気に包まれました。

本の内容は、頸椎脊髄損傷の少年の話
本人や家族の心の変化についてです。

物事にはメッセージが含まれていること

改めて力強く知りました。



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